日記

手島選手・・・

1月27日(火曜日)

昨日の午後電話が鳴り 25日の夜に手島選手が亡くなったという事を聞きました。
 実はその時も亡くなった事は信じたくはなかった・・・ しかし色々な人から電話が鳴り 色々な事を聞くうちに自分の気持ちの中にも 手島は死んだんだ! という事実を受け入れるようになって来た。
期も近かった事も有りデビューからSS班まで同じような道を歩んで来たので、仲は良かった方でした.

 その中でも僕が一番印象に残っているのは
玉野記念の最終日の事・・・
僕は第10レース・彼は第11レース決勝に乗った開催の時でした。
僕と手島は同じ飛行機だったため、競輪場から空港まで同じタクシーで向かう事に、 その時でした・・・
 手島君は出待ちをしているファンに頼まれてサインを書いている 僕はその間に手島の荷物と僕の荷物を持ってタクシーに乗り込んでいたのです。
 手島君がタクシーに乗り込み いざ空港へと言う時でした。
一人のファン?がタクシーの前に仁王立ち! タクシーを止めた、その人は大きな声で何かを言っているのだが! 何を言っているか?判らない・・・タクシーが止まり その人が車の助手席に乗って来た!
その人は興奮状態で
「小嶋! そのサングラスをくれ!」と大きな声で言っているのだ!
ちなみに サングラスはクロムハーツの物でかなり高かった事はだけは覚えている
僕は
「無理です!」と答えました。
男は 「何でも良いから! くれ!」と声を荒げた、
僕はセカンドバックの中に財布と携帯・手帳・iPod
という軽装だった為 男に
「上げる物は有りませんし、上げる理由も有りませんので 車から降りてください。」
というと
また怒りだし始めた男は運転手をたたき
「今度はお前を殴るぞ!」 と脅し始めた時でした
手島選手が
「先輩を殴るなら! 僕を殴ってください!」と言ったでした。
男は「オメーじゃ!ねーんだ」と言いあいながらも 男は手島選手の説得で車から降り その場を去りました。

 そんな手島選手が死ぬなんて信じられません。

でも
今はそんな男らしい手島選手のご冥福をお祈りします
 手島選手 天国から競輪の発展を見守っていてください!

 本当に今まで 
ありがとう 手島慶介!